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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1973-10-12 第71回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第2号

海原説明員 トウモロコシ関税制度につきましては、先生御案内のとおり、国内農業保護という視点から、四十四年に創設されて、現在に及んでおるわけでございます。これ自体におきましては、そういった国内農業保護の問題、それから、同時に、先生のおことばにもございましたような対外的の問題、あるいはそれを需要する側、ひいては末端の消費者問題等、広範な角度から検討しなければならない問題があろうかと思います。

海原公輝

1973-10-12 第71回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第2号

海原説明員 お答えいたします。  関税率審議会におきますこの問題につきましては、第二小委員会におきまして、現在、イモ作のあり方と申しますか、広い農政の中でこれがどういう位置づけをするものかどうかというところをやっております。まず第一番目に、日本農業現状と展望ということをやりまして、その次に、イモ作農業現状というところにいま審議が及んでいる。こういうことでございます。

海原公輝

1972-10-11 第69回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

海原説明員 この件は、実は私ども事務方の問題でございませんで、どう申しますか、もっぱら各党との関係の、党並びに政府関係のことであります。内閣のほうでは、官房副長官がもっぱら御連絡の役を果たしましていろいろお話を進めました結果、きょう議長に対して確認の手続をとり、そのことで一応了承された、こういうふうに承知いたしております。

海原治

1971-12-22 第67回国会 衆議院 決算委員会 第6号

海原説明員 財政法上のたてまえといいますか、制度上の問題につきましては、先ほど茂串部長からお答えございましたとおりでございまして、私はもっぱら実際的な面でどういうふうにセットしているかという点にしぼってお答えいたしますれば、もちろん検査院独立性と申しますか、そういうものは十分踏まえながらも、実際の交渉と申しますか、そういう形の上では特に異なったところはない、こういうふうにお答えしたいと思います。

海原公輝

1971-12-22 第67回国会 衆議院 法務委員会 第8号

海原説明員 お答えいたします。  先生のおっしゃいますところは、そういった請負という形ではなくして、増員で対処するのがいいのではないかという御質問の御趣旨かと思いますが、増員につきましては、片や先ほど申し上げましたように、及ばずながら増員措置を講じてきております。基本的には、いま申し上げましたような、登記事務が逐年増大しておるということをどういうふうに吸収していくかという問題かと思います。

海原公輝

1971-12-22 第67回国会 衆議院 法務委員会 第8号

海原説明員 お答えいたします。  冒頭に、たいへんありがたいおことばをいただきまして、ありがとうございました。  法務局におきます登記事務が、先生が申されましたように逐年増加しておる、そして繁忙度を加えておるということは、私どもも承知しているところでございます。そこで、あるいは不十分だという御批判もあろうかと思いますが、私どもとしては可能な限り増員措置を講じてきているつもりでございます。

海原公輝

1971-10-08 第66回国会 衆議院 公害対策特別委員会 第5号

海原説明員 お答えいたします。  石油関税公害対策に一部振り向けるべきだという御意見でございますが、一般的に申し上げまして、財政当局といたしましては、特定の歳入を特定の歳出にリンクさせるということは、財政の硬直にもつながりますし、財源を有効かつ公平に配分していくという財政の本来の機能から考えまして、必ずしも適当な方策だとは考えていないわけでございます。  

海原公輝

1968-11-20 第59回国会 衆議院 決算委員会 第12号

海原説明員 先生のお尋ねが法制的な面にわたっておるような気がいたしますが、法制的な面のお答えはこれは法制局から御説明するのがしかりと思いますので、私は事務局長としての私の判断、過去の慣例に基づきましてお答えいたします。  第一点の、この種のことはかけなければならないか、その場合のこの種のことというのが実は内容的に問題でございます。

海原治

1968-11-20 第59回国会 衆議院 決算委員会 第12号

海原説明員 質問趣旨が、国防会議にはからねばならないことをはからないで済ましておるのはいかなる理由か、打ち込んで申しますとそういうことになるかと思いますけれども、私どもの立場と申しますか、考え方は、防衛庁で先般御決定になりましたいわゆる機種決定というのは、先ほど大臣から御説明がございましたように、来年度の予算要求の前定としての防衛庁が保有したい航空機の機種決定になった、それを今後どのような形

海原治

1966-10-20 第52回国会 衆議院 予算委員会 第3号

海原説明員 再度お断わり申しまして恐縮でございますが、幕僚長長官部隊視察に随行したわけでございます。具体的に申しますと、今回鹿児島県におきましては陸上自衛隊の国分の部隊海上自衛隊の鹿屋の部隊、この二つの部隊大臣が御視察になりますのに統幕議長及び各幕僚長が随行した、こういうことでございます。  

海原治

1966-10-20 第52回国会 衆議院 予算委員会 第3号

海原説明員 幕僚長は、いわゆるパレードには参加していないと私ども判断をしております。  各幕僚長長官に随行しました目的は、長官部隊視察に随行する、こういうことでございまして、統幕議長、各幕僚長等出張命令は、部内規定によりましてそれぞれの責任において出張命令を発付いたします。命令につきましては長官報告をする、こういうたてまえになっております。

海原治

1966-10-20 第52回国会 衆議院 予算委員会 第3号

海原説明員 自衛隊法にございます幕僚長は、長官最高専門的補助者としての職務がございます。最高専門的補助者ということは、それぞれの幕僚長は、それぞれの部隊の運営、教育訓練等の万般の事柄につきまして大臣を補佐する責任がございます。それに基づきまして、大臣部隊視察には随行した、こういうことでございます。

海原治

1966-10-17 第52回国会 衆議院 決算委員会 第3号

海原説明員 この件につきましては、先ほど参議院の内閣委員会でも御質問がございまして、お答えしたことでございますが、私どもとしましては、地元のほうであらかじめ学校関係者相談をいたしまして、校庭にヘリコプターでおりてもいいということの許可をとったからということの連絡で、ヘリコプターの、定められました飛行場外における着陸の許可という手続はいたしております。

海原治

1964-10-09 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第70号

海原説明員 先ほど海上保安庁長官からのおことばにもございましたように、現在李ライン付近におきまする漁船保護の方針は、昭和二十七年以来政府のレベルで決定されております。私ども防衛庁内部におきましても、いろいろな事件が起こりますたびに、これにつきまして防衛庁としてできることがあるかということにつきましての検討は、そのつどいたしております。

海原治

1964-09-01 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第52号

海原説明員 私の御説明で近々装備するということになるというようにおとりになったのでございますが、私はそう申し上げておりません。研究開発最終段階が終わるのが、ことし一ぱいかかるであろうという予想でございます。このサブロック開発につきましては、当初は、いまから約二年前に一切の研究開発が終わるということでございました。

海原治

1964-09-01 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第52号

海原説明員 このバッジ、いわゆる自動管制装置の建設は、二次計画に予定しております。二次計画において一応予定いたしました経費の中で日本側  負担分がまかなえる、こういうことで私ども考えております。残りの四分の三と申しますか、この程度のものは日本政府が支出をする、こういうことで考えております。

海原治

1964-08-10 第46回国会 衆議院 外務委員会 第34号

海原説明員 ただいま御質問のございました南ベトナムの軍艦、これに伴いまして第七艦隊護衛云々お話がございましたが、そういう事実を確認するということにつきましては、ただいま大臣からお答えがありましたとおり、私どもは何ら手段はないわけでございます。ただ、北ベトナムの放送ではそのようなことを従来からしばしば申しております。

海原治

1964-08-10 第46回国会 衆議院 外務委員会 第34号

海原説明員 先ほど岩国部隊についての御質問がございました。岩国にはアメリカ海兵師団部隊が常駐いたしておりますが、これは、先ほどの外務省のほうの御説明の中の、常時編成的に配置されておる、そういうものでございます。なお、そのほかに、間々第七艦隊所属の飛行機で飛来するものもございますが、これも岩国の基地へ入りますと在日米軍司令官の区処を受ける。

海原治

1962-10-10 第41回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

海原説明員 アメリカにおきまして、これは担当の会社はボーイングでありますが、ボーイングではボマークの生産を中止するということは、これは事実であります。それに関連いたしまして、現在ボーイングで持っております治具とか工具とかいうものの処分をどうするかということが関係の向きで考えられておるという、これも事実であります。

海原治

1962-10-10 第41回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

海原説明員 私は大臣の随員の一人として今回の渡米に随行するように命ぜられております。今先生のおっしゃいました、向こうで防衛分担についての相談をするのかということでございますが、そういうことは考えておりません。ナイキにつきましての日本アメリカとの分担比率の内容は、従来から東京におきましてMAAGとの間に事務的な折衝が行なわれております。

海原治

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